エイコン・ヒビノ

 

エイコン ヒビノ

滋賀県生まれ。1981年に関西学院大学在学中より本格的にピアノと作曲を始め、2013年世界でも手付かずだった528Hzの響きを生かした演奏活動を開始。2015年にテイチクエンタテインメントよりメジャーデビュー。528Hzを音楽理論や医学的観点から作曲する手法が高く評価され、『心と体を整える~愛の 周波数528Hz~』『自律神経を整える音の処方箋〜愛の周波数528Hz〜』の2作品が第57回 日本レコード大賞 《企画賞》を受賞する。独自の作曲方法により「機能を持つ音楽」を確立し、《目に見えないもの》を音楽にする手法で作曲を続ける中、音での表現だけではなく絵画での表現方法に目醒め、2018年より油絵を始めるなど幅広い芸術的センスで創作活動を行っている。2022年3月には 新曲「古(いにしえ)への架け橋」を薬師寺に奉納した。