THE DROP FESTIVALは、世界プロサーフィン連盟(WSL)が開催するサーフィン大会追従型のオーストラリアからスタートしたミュージック・フェスティバルで、2019年は、オーストラリア5カ所で開催し4万人を動員しました。2020年には、グローバル展開をスタートさせる予定でしたが、コロナ禍で中止となりました。
日本では、2021年開催の東京オリンピックで、初のサーフィン競技が、日本選手の健闘により注目を集めました。そして、日本におけるサーフィンはひとつの転機を迎えつつあります。
そこで今回、日本屈指のサーフポイントとして知られている宮崎で、THE DROP FESTIVALを日本で初めて開催が決定しました。都会の都市型大型フェスティバルとは違う、海を取り巻く大自然の「青島リゾートこどもの国」会場で自然×音楽×スポーツ そして食を通して、母なる海、父なる大地をしっかりと感じ、サスティナブルな笑顔になる過ごし方を体験してもらいたい。また、自然環境の保全を訴えかけ、環境省の森里川海プロジェクトや、子供たちの笑顔あふれるメッセージを、音楽やスポーツを通して宮崎から世界へ発信していけたらと思っております。
THE DROP FESTIVAL 2022 in Japan 実行委員会
THE DROP FESTIVAL 2022 in Japanは
環境省「つなげよう、支えよう森里川海」に賛同しています
※順不同
※順不同
※各アーティストの出演ステージ&時間は、後日公開予定!
※出演者は都合により変更になる場合がございます。尚、変更に伴うキャンセルは出来ません、予めご了承下さい。